[02] SHARP EL-506D

購入は 1990 年頃かと思います。ネット内にもほとんど資料がなく、得られた情報はたった一つ 『1989 年まで生産されていたらしい』 こと。

プログラミング補助が使用目的だったので、使用頻度の高かった機能は
・ 十進数と16進数の相互変換
・ 度分秒とラジアンの相互変換

一方、使わなかった関数は多数。例えば
・ 統計処理機能全般:そもそも統計処理は滅多にしない。偶に使うと、ボタンの押し間違えを必ずやってしまうドジなので、安全確実なのはExcel ですよね~。
・ 双曲線関数:使うチャンスがなかったよ。
・ 論理演算子:プログラミングの守備範囲だけれど、紙に書いた方が速いし正確(^^)V などなど・・・。

総体的に、電池を替えたくらいで特に故障もなく、よく動いてくれてます。

CSHARP EL-506D 14sec ( 1.5Mb )


① [2の平方根を求める]→ [その解を2乗して2に戻す]
【結果】 2 に戻りました。

こうした丸め処理は長短あるので、一概に良い悪いは決め難いよね。ただし、下の学生時代に購入した fx-101 の時に、SHARP 製品を選んだ人はしっかり2に戻っていたから、丸め処理は当時からシャープの方法だったのだろうと思います。

[01] CASIO fx-101

発売は 1975 年だそうです。ええ・・検索で探し回りました。なんたって古いですからねぇ~、そう多くの情報はありませんでしたが、マニアはいるもんですね・・どんな世界にも(^^) 頭が下がります。

手に持つと、まぁ~デカイよね。やはり、デスク上に置いて使うものだね。電池は単三4本。

それにしても、40年経った計算機に電池を入れれば、普通に動いてしまうって凄くないですか。やっぱ、MADE IN JAPAN の威厳だよな~ (^^)V

■ ちょこっと想い出
この関数電卓は、学生の時に購入したものです。2年後期から学部に移動して、レポート提出に必要だからと、クラスの誰かがまとめて注文してくれたのを微かに覚えています。価格は、確か1万ちょっと。1974 年入学だから 1975 年終盤に購入と、発売年と記憶がぴたりと一致。

私はこの時、関数が直接計算できることに驚き感動したものです。「関数電卓が関数計算できるのは当然だろう」と思うでしょうが、それ以前と比較するとねぇ・・。高校時代は『対数表』を多用してました。計算機は『手回し計算機』←これ、機械式で凄かった。蛇足ですが・・えへへ自慢話です・・紙と鉛筆があれば、今でも平方根の計算スイスイです。だいたい、そんなような時代でした。

CASIO fx-101 37sec ( 3.0Mb )


① [2の平方根を求める]→ [その解を2乗して2に戻す]
【結果】 1.9999・・998 となって、微妙に誤差が残る。

②[10の自然対数を求める]→[その解xを使って、eのx乗で10に戻す]
【結果】 10にもどる。でも、他の数値を使うと戻らないことが多い。

③1(rad)について、sin、cos、tanと続けざまにいじめる。あはは・・計算の遅さを楽しんだだけです(^^)V


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