
カテゴリー【一般男子 40歳以上】のスタートは
12:55 です。何とも細かく刻んだね (笑) それって概ね午後の部だよ。
これだと、朝起きてからの時間に余裕がある。マラソン大会は朝の忙しさが日常だから、地元の利を十分に味わいながらゆったりと過ごす。
さて、10時になったから近所のランニングコースでウォームアップでもしてこようっとォ。すると、どう見ても今日のライバルらしき人が3、4人ほどが既に走っていた。
ところが、車から出ると何じゃ~この寒さは。お日様が出ていないことに加えて、時折小粒の雪がサァ~~と吹き付ける。天気予報通り、最悪のコンディション。そうしてる内にも時計は刻々と刻んでいく。取り敢えず、
ウォーク2キロとジョグ1キロを気休め程度に。後になれば、こんなものが役に立つのかな? と疑っている合計3キロでした (^^;
スタート時刻の30分前くらいに所定の市役所駐車場に到着。そして車を降りだ瞬間に思った。「うわぁぁぁ、寒過ぎる。無理だぁ~ウェアを変更しよう」 なにはともあれ高齢者には防寒対策よ。僅かなタイム差より健康第一。ということで、急遽冬山登山のような恰好をして会場へ。
スタート 12:55

前もって立てていた作戦では(例えどんなレベルでも一応目標はあるのです(笑))、控えめのゆっくりスタート。直近の低温レースではペースがズルズル落ちて苦しい辛い走りになってしまった。
例えば『ちくせい』では、雨中の寒さの中、途中で”もう終わりにして早く帰りたいよ” とか、終始まるで諦め気分だった。だから、おそらくは加齢のせいでいつもの入りではオーバーペースなのだろうと、スローで入ることを心掛けたのだ。具体的には、最初の1キロを 5:20 くらいが良いかな?・・と。
いよいよです。5分前に集合のアナウンス。そして、「自己申告で速い順に前の方から」と係の人の声が。そこで、”遠慮して” 真ん中頃へ下がる。

間もなく、パンと号砲?がなった。すると、後方のランナーが私の両側を次々にすり抜けて追い越して行くではないか。えっ!えっ!みんなそんなに速いの? これじゃ~、”遠慮して” ではなく、”図々しくも” 中頃に並んだことになるじゃん (^^;
やがて1キロも走る頃には、周囲に人が少なくなり、入れ替えも余り無くなって落ち着いて来た。人が少なくなればマイペースで走れる。だがそうなると、ペースがズルズルと落ちてしまうことが多くなった。
実際今回も、1km: 5:14, 2km: 5:24, 3km: 5:31 と悪夢の再来かと思われ、走りながら心の中では”今日も楽しくないレースになりそう” と思った。ところが、この後 4km: 5:17, 5km: 5:12, と持ち直して黄色のアーチを潜った。
と言うことで、ここに書けるようなことは何もなく、ただ無事に5キロを走り終えて、ああ、、良かった。この”無事に” という言葉が高齢者になると何とも嬉しい達成感だ。
気を揉んだお天気
午前中から雪がチラチラと舞ってるわけよ。えっ!どうする? 行く?止める? 会場までは近いんだし・・折角申し込んだのだから、行ってダメなら戻れば良いさ・・と出掛けることにした。
参加の意思が固まれば、ウェアの選択が大変。だってこんな寒い雪の日の参加は経験が無いから・・。先ずは走るためのウェアはどうする? 上はベースウェアと半袖Tシャツじゃ寒過ぎるだろうから、長袖にしようか? とか、下はタイツの上に短パンもやはり寒そうだし・・ロングだよな~。だったら薄手のブレーカパンツの方が軽いのでは? などなど頭の中は混乱状態。
次は走り終えたらどうよ? もし雪に雨が混じってビショ濡れになったら、全取り替えになるから、その用意もしなきゃ。これがもし良いお天気なら、ウェアはもっと身軽に少なくて済むし、そもそも慣れているから簡単だったはず。
こうした走り以外の雑用に気を揉まなければならないのは、ちょっとうんざりだったね。
あとがき
この大会への参加は2度目です。前回は 2012.01 ですから、あの大地震の翌年になります。当初から1年で一番寒い時期に開催されているので、寒さが苦手な私は参加につい躊躇してしまうのです。更に、その頃はタイム計測もなかったので、いくら健康目的と言えど、やはりモチペーションが今一でしたよねぇ~。
では、今年はなぜ? 申し込もうと背中を押してくれたものは、実は会場なのです。上に書いた 2012 年のときは筑波大学内でした。ところが、今回何気なく目にしたネットの案内では市役所の傍。おお・・市役所の駐車場に車が置ける。おまけに、直ぐ傍には鉄道も走っている。やったぁ~~、ラッキ~ (^^V
因みに、私は紛れもなく”つくば市民” です。ところが、市民でありながら市役所に一度も行ったことがない。実物の建物を見たことが無いのです。更には、つくばエクスプレスも未だ見たことがない。でもこの大会に出掛ければ、一気に両方を体験でき、何となく後ろめたかった心の荷を下ろすことが出来るというものです。まぁ~、宿題を済ますような気分でしょうか(笑)