第20回 桜川市さくらマラソン (2025.03.09)

参 加 記


ほとんどタイムスリップしてしまったかのように、前回から 12 年もの時が過ぎてしまいました。なにぶんにも高齢者のため、あちこち問題だらけなのです。しかも、今回はカメラを持たずに会場に行ったので、古い写真を使いまわしています・・・悪しからず (泣)


■ 11:40 スタート・・・マジか? ランチタイムだよ(笑)

スタート地点に隣接する駐車場で、プラカードに書いてあるタイム毎に並んでから早い順に誘導される。とは言っても、『15分~』、『20分~』、『30分~』と分かり易い分け方だし、所詮は自己申告だから勇気のある方は前へどうぞ(笑)

ところで、1時間ほど前に飲んだ痛み止めのロキソニンが効いて来たからなのか、それとも本番だからアドレナリンなのか、今朝から気になっていた腰痛がほぼ解消してる。とは言え、絶好調!って訳ではないので、まぁ・・ほどほどにスタートしようや。寒いし、高齢者だし・・(^^;
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ハイ!スタートしました(笑) スタート・ロスは4秒。その後は左右にクネクネ、と同時に長い下り坂もなかなか手強い。いくつかの大会に出たけど、これほど高低差のあるコースも珍しい。大抵は、”平坦で好タイムが出る”が売りだから。更に舗装が荒れている。県道なので特産の石材を積んだ大型車が通るのかな? ワダチと舗装のひび割れに足が取られる。

上に書いた腰痛はすっかり忘れ、折り返しまでは流れに乗って中位辺りをキープ。ところで、最初の1キロ標は見つかったが、その次の2キロを捜していたら突然折り返し地点に。えっ?こんなはずじゃ~・・。

するとこの時、右後ろにぴったりくっ付いていたランナーのスマホが突然喋り出したのを思い出した。おそらくは距離とラップ&スプリットの類だろう。これって便利だよな~・・うわぁ~~、これなら距離標が要らないな(精度は別として)。オイラは時代遅れの浦島太郎か(笑) でも、その声が聞こえたのは2キロ地点と思われる場所だけだから、前方に行ったか、後方に下がったか、いずれにしても離れてしまったようだ。

その後の3、4キロも距離標が見当たらない。なんだか、ちょっと落胆したな~。どうせ、大したスピードではないのだが・・やはり自分のペースは気になる。そんなせいではないことは明白だが、後半もスピードが上がらない。追い越しも追い越されもほとんど無く、なんとも無風状態な走りで終盤へ。

そして最後の難関。公園入口から体育館に向かう100mの上り坂。足元には石の平板が敷き詰めてあって硬い。そしてその上り勾配は一様ではなく、急勾配と緩勾配が6、7回も繰り返す。これが曲者で、例えるなら船酔いにも似た錯覚を覚える。特に緩から急に勾配が変化する箇所では脚(大腿前部)に負担が掛かるから、転ばないようしっかり前を見て「緩、急」と繰り返し唱えながら頑張る (^^)V

そして、フィニッシュ~~!! いつもの黄色の巨大アーチを潜って 25' 45" 。


■ 心配事(1): 雪

予報によれば、8日から9日早朝に掛けて、関東地方に積雪注意報 (この図だと、5~10cm)。ありゃりゃ・・既にアウトやん、これって。だから、その後は刻々と変わる予報や雲の動きにずっと釘付けだった。

私のところは、前日(8日)の19時頃から3時間くらい降った。でも、庭や道路が白くなるようなことはなかった。そして翌朝、真っ先に窓の外を見るとOK! ネットで『開催する』を確認して安堵。ただし、狙いを付けていた駐車場の市運動場が使用禁止と。土のグラウンドだから、雪によってぬかるんでダメなんだと思う。早速今日の作戦は変更を余儀なくされることになった。とんだとばっちりだよ。


■ 心配事(2): 腰痛

腰痛との付き合いはもう長い。持病と言っても良いかもしれないが、近年は落ち着いていた。それでも、今年に入ってから時々痛みが気になるように・・。でもそれは、万年5キロから脱却し、10キロレースを意識して練習距離を伸ばしたからと自分の中では納得していた。

いつもは痛み止めの薬を飲めば問題なく走れたし、今朝の状態も同様だったので薬を飲んでから出発した。ダメなら走らずに戻ってくれば良いのだからと気楽な気持ちで・・。

そして本番。少し余裕を持った抑え気味のペースではあったが、走ってる最中に痛みや違和感を感じることはなかった。なぜか大抵はそうなるよね(笑)


■ 8:45 家を出る & 13:50 家に戻る

私が走る5キロの部は 11:40 スタート。流石に 8:20~ の開会式は失礼させてもらって、自分の競技に合わせて出掛けることにした。

11:40 から逆算して行くと、余裕を見て 9:00 前に出発することにした。この余裕の中には、コンビニで食料調達も含まれるが・・(笑) もう開会式は終わっている頃だろうね (^^)

県道41号線(つくばー益子線)をつくば市の始点から北上する。その後は左折も右折も無く、岩瀬の国道50号線まで1本道を突く進めば良い。12年振りのドライブだったが、左右に見える建物とか看板とか、その多くがかつて見たままのような気がする。そして、何と言っても車窓右手に見える山並みの形が(当たり前だけど)同じで懐かしかった。

さて、自宅から会場は北に凡そ30キロ。その半分も行くと、民家の庭には雪が・・。1センチ程度だろうけど、確かに白い。ああ、、北国は寒いんだな~・・と(笑)

完 走 証

結 果

記録 25' 45"
距離 5 km
種目名 男子 50 才以上の部
種目別順位 27位/ 69人[***人]
総合順位 82位/187人[***人]
※ 上は 順位/完走[登録]
天候:晴れ、気温: 9.4 ℃(シモダテ12:00)
湿度:66 %(シモダテ12:00)

その他の画像

ナンバーカード(郵送)

最近は簡素化されて良い傾向だと思います。

運営費が捻出できずに中止した大会も近隣にはありますが、それならコストカットして長く続けて欲しいと思います。

使用したシューズ

GEL-FEATHER GLIDE 5 というモデル。下にある計測チップ付きの古いモデル GEL-FEATHER AS に似てる。外見も、使用感も。

タイム計測チップ

タイムを計測するランナー側の機器。写真は第8回大会(12年前)のものですが、今回も全く同じタイプで、”えっ!今もこれ?”と新鮮な驚きでした(笑)

ストップウォッチに残された記録

左はスタート地点通過時(スタートロス)、右はフィニッシュ時に押したもの(下段がグロスタイム)。

アクシデント発生 ‼

スタートして2キロも走らない内から、脹脛の上端=膝裏の数センチ下に痛みが出た。しかも両脚ほぼ同時に。

両脚同時だから、おそらくは故障ではなく疲労痛。スタート直後の下り坂を利用して一気にペースアップして 4' 56"/km。 慣れない負荷に耐えられずに脹脛が悲鳴を上げたんだと思う。

その後は痛みが強くなることを恐れてペース控え目の後半でした。残念だけど、リタイヤは避けたいから仕方がない。尚、レース終了後は勿論、帰宅後も全く問題なし。あ~ぁ、良かった (^^)


© 2025 ksbrand      (2025.03.10 - 12 , 2025.07.16)